Categories: 引っ越し荷造り

引っ越しの荷造りは計画的に終わらせよう

引っ越しはとにかく大変ですが、その中でも荷造り作業はあまり物を持たない生活をしている方でも作業をする必要があるので計画的に行う必要があります。引っ越すシーズンにもよりますが、他の手続きや仕事などの兼ね合いで、短くても約1週間程度はかかってしまいますから、2~3月の繁忙期などは特に計画を立てておきたいものです。作業をスムーズに行うためには、まず梱包材など作業に必要なものを揃えていくことから始めましょう。ダンボールやガムテープ、カッターやはさみ、セロハンテープやビニールテープなどは必須です。手を切ったりすることのないよう、軍手もあると安全に作業を行えます。割れ物を包んだりするときに使うような新聞紙や緩衝材、ダンボールなどに文字を書き込むための油性ペンを赤や黒で揃えておいてから作業を始めると、手を止めることもありません。業者を利用するのであれば、業者側で梱包材は提供してもらえることがありますが、足りない場合も出てくるので念のためどれぐらいもらえるのかも聞いておくと安心です。

作業は目に付いたところから始めるのではなくて、部屋とその中を区別して作業をしていくと、引っ越した後に荷解きをするのも順番に出来るのでとても楽になります。一人暮らしや家族での住まいでも異なりますが、キッチンやトイレ、居間や玄関といったように分けていきましょう。もし分けてみたときに荷物の量が少ないように思えたら、ダンボールを無駄にしないよう近くのものを一緒に入れてしまうという手もあります。さらにキッチンの中でも収納やお皿、キッチンツールといったように細かく分けて梱包を進めていけるようにします。そして、どこから作業をするかですが、使わないものから梱包をするのが鉄則です。目に付いたからといって使うものを梱包してしまうと、引っ越すのが終わるまでわざわざ100均ショップなどで代わりのものを買ってきて使うというようなことになってしまいます。梱包を終えたダンボールは、テープを貼って固定する前にどんなものを入れたのか、どの場所のものなのかを記載しておきましょう。引っ越す先に荷解きをする前に該当の場所に置いておけば、どんどん作業をしていくことが出来るからです。使わないものの次は、そこそこ使うもの、そして当日に全ての荷物を梱包でいるようにスケジュールを調整しておきましょう。

細々といろんな荷物がありますが、安全に荷物を運ぶときには一つずつ丁寧に梱包していく必要があります。陶器やガラスなどの割れ物類は、一気にまとめて梱包するのではなくて、大変でも一つずつ梱包していくことで割れたりかけたりするのを防ぎます。調理道具もハサミや包丁などの刃物は危なくないように、きちんと新聞などを使って刃先を包んでおくようにしましょう。意外と調味料も梱包に悩んだりするのですが、袋が破けたりすると大変なので、袋の上からさらに袋をかけておいたりするのも有効です。荷物が大きくなりがちな布団やカーテンなどは、圧縮袋なども使いながら綺麗に小さくまとめていって下さい。家電も中古ショップ等に処分するならいいのですが、そのまま持っていくときには早めに梱包できるように、冷蔵庫などは中身を出したり電源を切ったり出来るように準備をしておきましょう。

引っ越し当日までに荷造りが出来ていない場合には、契約の関係上別料金を支払うなどして業者に梱包を手伝ってもらって、作業をすることになります。無駄なお金と時間を使わなくても済むように、自分一人で作業が出来るようにスケジュール配分をしつつ、難しい場合には家族にも助けてもらいながら荷造りを進めて滞りなく新生活を始めましょう。
admin

Recent Posts

  • 引っ越し
  • 祝い

引っ越し祝いの金額の相場

親族や友人、会社の関係者などが戸建て住宅…

  • 引っ越し
  • 手続き

引っ越し事業者の手続きが滞る利用者が相次ぐ

春は進学や就職、転勤など引越しをして新た…

  • 引っ越し
  • 確定申告

引っ越しと確定申告を同時期に行う時の注意点

確定申告書に書く住所は、提出日に実際に住…

  • おすすめの時期
  • 引っ越し

引っ越しのおすすめ時期はいつなのか

引っ越しをするのにおすすめの時期は、6月…

  • 引っ越し
  • 挨拶

引っ越しの挨拶で注意をしなければならないポイント

引っ越しの挨拶の際には注意をしなければな…

  • 引っ越し
  • 相場

引っ越しの相場はどれぐらいになるのか

これから引っ越しを考えるならば、その相場…