みんなの引っ越しノート

   

引っ越しの流れを理解しておくと便利

二月から三月になると引っ越しのシーズンになりますが、初めて引っ越しをする場合にはその流れを理解しておくと滞りなく行うことができるようになります。初めて行う場合には準備不足に陥ることがありますが、これを少しでも減らすためには事前の準備が重要になるでしょう。
例えば、三月に引っ越しをするならば早い段階で引っ越し会社に予約を入れることが必要になります。予約を入れる場合には、閑散期ならば1か月前でも予定通りの日時で引っ越すことができるかもしれません。ところが、二月から三月にかけての繁忙期の場合は、業者の方が非常に忙しいため希望した日に来てくれるとは限りません。もし、確実に希望した日に等しければやはり3カ月前からの予約が重要になります。そうすると、十二月の段階で予約をしておいてもよいかもしれません。
後は、見積もりを行いどの業者がよいかを選んできます。料金を出してもらう時には、一番安いところを選びがちですが、総合的なサービスで考えて選びましょう。例えば、ある会社の場合は一番料金が安いけども段ボールのサービスがあまり良くないなどの問題があるかもしれません。例えば家族で引越しをする場合ならば、それなりの数の段ボールを使うことになりますが、これが有料だと結果的にほかの会社の方が安くなる可能性もあるわけです。
これから一人で新しい場所に行く場合には、シングルパックのようなものを利用すると良いでしょう。単身パックと呼ばれるものもありますがいずれにしても一人用のパックになります。どのような内容になっているかといえば、業者ごとに若干の違いはあるものの、おおむね一人分が引っ越しをする量でかなり安く仕上げてくれるのが特徴です。例えば、東京から大阪に行く場合、通常のプランを利用すると\50000から\60000ぐらいかかることも少なくありません。ですが、単身パックを利用すれば、\30000前後で届けてくれるのが大きな魅力といえます。このように安くなる理由はいくつかあり、そのうちの一つは混載便になることです。混載便の場合には、ほかの人と同じトラックを利用することになりますので、自分専用のトラックを使うことはできません。
1箱ぐらいならば、混載しても問題ないと考える人もいるでしょう。確かに、ほかの人と荷物さえ混ざらなければ問題ありません。ところが、実際には日時を指定できないといった内容になることがほとんどです。ほかの人と同じトラックに積んできますので、自分だけ日時を勝手に変更したり希望の日時通りに運んでくれるとは限らないことを理解しておく必要があります。すると、到着する日時も若干ずれ込む可能性がありますので、余裕を持って日程を考えることが重要です。単身パックの場合は、もし荷物がその根底の中に入りきれなかった場合には、別料金がかかってしまい結局通常便よりも高くなることも考えられます。そのように考えれば、かなり早い段階で検討してどの業者のパックならばすべての荷物を入れることができるのかを考えておかなければなりません。
後は、荷物を詰めるときどのタイミングまでに詰めておいた方がよいかです。業者に任せてしまう場合は別ですが、可能なかぎりお金を安くして自分たちで行いたいならば、あらかじめ荷物を前日までに詰めておきましょう。家族で引っ越しをする場合はそれなりの量になりますので、突然1週間前に計画を立て始めても遅いことが多いです。特に、様々な手続きも一緒に行わなければなりませんので、早く詰められるものは早く詰めておき、直前まで詰めることができないものだけ前日ないしは当日に取っておくのが良いです。このように、やや前もって計画するだけで滞りなく終わらせることが可能になるでしょう。

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